EDUCATION指導員教育・育成

データワークの協働の輪を広げるために、欠かせないのが指導員教育です。
専門的な知識と技術を習得するとともに、パソコンとリモートワークのスキルアップを図ります。

データワークの需要の高まりから、他地域の事業所との連携し協働で業務ができる体制を作っております。その体制を作る上でも不可欠な要素が、データワークを指導できる指導員の育成であり、いま、積極的な人材確保に努めています。

その指導員の育成や指導マニュアルの作成などをデータワークサポートが受け持っています。実戦で学びながら成長できる教育制度を導入し、ZOOMやSLACKを使ったリモートワークでリアルタイムにサポートできる体制を作っています。

現場の作業体制は、クライアントの求めるものを一括管理をする管理者の下に指導員がいる構図になっていますが、各チームごとに指導員をまとめるチームリーダーがいます。このチームリーダーを育成することが指導員を増やすためのポイントになっています。

協働作業に参加している事業所との連携もすべてZOOMやSLACKによって、ミーティングやトレーニングが実施され、都合で参加できなかった時には、記録された動画で確認できるなど、リモートワークでの業務推進が定着しています。