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【報告】第1回地域創生データワークセミナー「データ活用がもたらす可能性」を開催しました。

2024年10月30日

ご参加いただきありがとうございました。

地域のデータを活用した地域活性化を検討中の自治体・まちづくり第三セクター関係者に対し、地域サービスデータセンター構想を紹介しました。またバス運行GTFSデータ化、街歩きガイドプロジェクト、渋滞の緩和などの具体的な事例を紹介し、データ活用の第一歩を踏み出すための情報を提供しました。


  1. イントロダクション:

    • 地域サービスデータセンター構想のご紹介。データ活用が地域にもたらす可能性。なぜデータ活用が必要なのか。

  2. 取り組み紹介: データを活用することで、どのように地域課題が解決されるかの具体例を紹介

    • バス運行GTFSデータ化(銚子市の事例)


      地域交通データの整備とその活用法、特にGTFS(General Transit Feed Specification)データを用いた事例。

    • 熊本アストライの街歩きガイドプロジェクト


      街歩きを通じて収集したデータを活用し、地域の観光資源やPOI(Point of Interest)を視覚化・共有する手法。

  3. 質疑応答:

    • 参加者からの質問に答えながら、双方向のコミュニケーションを促進。

  4. DWSのご紹介

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一般社団法人 データワークサポート
〒031-0041 
青森県八戸市大字廿三日町39
東奥朝日ワークステーション
代表理事 大平 透

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